全世界のエブリバーディー
コニャニャチワ〜〜〜💑
ムーチャスおひさしブリーフ！！！
いつもいつも何かと大変お待たせするばかりで
ルーズでだらしなくて
誠に申し訳ございません。
だらしないは、百害あって一利なし。
せっかく
記事をアップしても変更、訂正、修正、やり直しだらけのブログで、そのたびに何度も何度も似通った記事に最初から最後まで目を通すハメになり、お忙しい皆様の貴重なお時間を奪うばかりで誠にかたじけないです。
タイムイズマネーと、まったく逆になってしまっていることも併せてお詫び申し上げます。
熊本被災地支援に関しましては
お見舞金の単価を
1口5,000円という
かなりハードルの高い呼びかけをさせていただいたのにもかかわらず
ご覧のように
たくさんのお見舞金を
日本の皆様はもちろんのこと
世界中に住んでいらっしゃる日本の皆様からも
心温まるお見舞金を沢山いただきましたことを
熊本の皆様のお気持ちとともに、私からも
厚くあつく御礼申し上げます。
みなさまからお振込みいただきましたお見舞金の通帳の開示が
遅くなり大変申し訳ございませんでした。
大事なことのひとつとしては、
どなた様が？
何月何日に？
おいくら？
何口？
お振込みになられたのか？
お分かりいただけますよう
通帳の原本をそのまま貼り付けられるところまでアップさせていただました。
この通帳の続きは、後日アップさせていただきます。
ここまでのページで開示させていただきました皆様からのお振込みに関するお礼の言葉、
ご説明なども含め
お伝えしたいことがいくつかありますので
どうぞよろしくお願いいたします。
熊本被災地支援に関する通帳のアップに関して、
私、一個人の考え、想い、開示のやり方としましては
この活動に賛同してくださった皆様のお名前を
本来ならば、もちろんフルネームで正々堂々と開示させていただきたかったのですが、
以前、お礼のお電話を、お一人、おひとりにかけさせていただいたときに
「名前をフルネームでブログに載せないでほしい」というご希望の方が
いらっしゃいましたので
お名前の表示を、カタカナ、一文字とさせていただきました。
もちろん
「何も悪いことをしているわけではないので
名前や写真については、どうぞ、どうぞ、ご自由にブログでもなんでも載せてください。
なんの問題もありません。」
というようなお声やお手紙もたくさん頂きました。
熊本の支援に賛同してくださった皆様と電話で直接お話させていただいたこと、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
通帳の写真が、お名前カタカナ、一文字だけの開示となっており
文字が小さく、大変見づらいと思いますので
ズームでご覧いただける方は
最大限、拡大して
ご確認いただければと思います。
ガラケーの皆様におかれましては、
更に文字が小さく、究極に見づらいかと思われ、申し訳ございません。
パソコン、もしくはスマホを借りるなどして、工夫して見ていただければと思います。
この開示のやり方で
ご自分がお振り込みされたお見舞金を見つけられない方は
お名前とお電話番号を添えて
有限会社ナッキー・オフィスまでお手紙をいただければ
こちらからご連絡させていただきます。
お振込みされた方は
お時間の許す限り、引き続き厳重にご確認いただければと思います。
ここまでの開示で
何かお気付きの点
ご不明な点、
ご質問、ご意見などあるお方は
大変お手数ですが
有限会社ナッキー・オフィスまで
お手紙をくださいませ。
ナッキー・オフィスの住所は、インターネットで検索すれば すぐ出てきます。
熊本被災地支援の集計と、熊本で学ばせていただいた貴重な体験談のお話は、まだまだ続きます。
鋭い目線で
不審な点などがないか
皆様の目でご確認いただければと思います。
引き続き、お時間許すお方は、
集計だけではなく、熊本被災地支援を通じて体験させて頂いた数々の貴重なエピソードにも関心を持っていただき
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
写真の下の文章もかなりつけ加えさせていただいておりますので
併せてご確認いただければと思います。
前回の続きとして
通帳の原本を12ページ分、一気にアップさせていただきました。
ご自分がお見舞金をお振り込みされました
日にち
お振り込みされました
金額
お名前カタカナ、一文字
これらの3つの情報から
なんとか
各自、自力で
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
ここまで開示させていただきましたお見舞金につきましては、
すべて熊本のみなさまに
お一人おひとり
手渡しにて、お渡しさせていただきました。
心温まるお見舞金をどうもどうもありがとうございました。
また、熊本被災地支援活動において、現地に同行してお手伝いしてくださった方々にも、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
お忙しい中、仕事を休んでまで
”岡本夏生ひとり募金活動”を陰で全力で支えていただき
本当にありがとうございました。
お手伝いしてくださった方々への飛行機代、宿泊費、食事代など、
熊本の皆様への差し入れ代、
現地で知り合った方々にふるまったお食事代、
車中泊が何ヶ月も続いていて疲労困憊の方々に少しでも元気になっていただけたらと、おすすめさせていただいたマッサージ代などなど、
これらすべてかかった費用は、全額私の自腹でお支払いしております。
皆様からお預かりいたしました大切なお見舞金は、本来の目的以外のことでは、一切使っておりませんのでご安心くださいませ。
集計に何らかの不備があったとしても、全ての責任は言い出しっぺの私の責任ですので、何かありましたら私の自腹で補填させていただきますので、この点においてもご安心いただければと思います。
被災地では、思いもよらずお食事をもてなしてくださったり、
共有スペースに泊めてくださったり
車に乗せていただき、仮設住宅から次の仮設住宅まで送ってくださった方々、
本当にありがとうございました。
かえって、日常生活においてご迷惑をおかけしてしまい大変恐縮でした。
皆様からのお見舞金を
現金にて
手渡しで
お渡しするにあたり、受け取っていただいた方の証明として
快く、写真撮影にご協力いただきありがとうございました。
可能な限りの個人情報とお渡しさせていただいた金額を直筆でノートに記入してくださり
ありがとうございました。
また、ご高齢で字が思うように書けない方のサポートとして、現地の方に代筆していただき大変助かりました。
こちらの勝手な都合により、かなりご無理なお願いをさせていただいたにもかかわらず
快くご協力いただきましたことをこの場をお借りして、重ねてお礼申し上げます。
お見舞金を手渡しで
お渡しさせていただきましたお一人、おひとりのお名前、現地での様々なエピソードなどにつきましても
相手様のプライバシー、個人情報には十分な配慮をさせていただき
可能な限り、お伝えできればと思っております。
熊本のみなさまにおかれましては、
3年が経過した今でも
仮設住宅や、みなし住宅などでの生活を余儀なくされている方々が
まだまだ沢山いらっしゃると思いますが
お身体には十分お気をつけになり、
暑さ厳しい熊本の夏を
「負けんばい！」の気合で乗り越えていただければと案じております。
糖度の高い熊本産のスイカや身体に良さそうな熊本産の緑黄色野菜を
スーパーで見かけるたび
熊本で皆様に大変お世話になりました数々のエピソード、共有スペースで皆様と色んな雑談をした光景が昨日のことのように頭をよぎります。
熊本の皆様が、お変わりなく、お元気でいらっしゃるのか⁈
熊本産のフルーツや野菜をスーパーで見かけるたび、皆様のお顔がチラチラと浮かびます。
右も左も分からない私が、行き当たりばったり、ガチンコで突然お邪魔したにもかかわらず
現金で
手渡しで
お一人おひとりに直接
お見舞金をお渡しするという
前代未聞のお見舞金の届け方について、
貴重なお時間を割いてくださり
真剣に耳を傾けていただき
この、お金をどうやって集めて、なぜ？手渡しで、顔が見える状態でお届けすることに、こんなにも、私がこだわっているのか？を、深く理解していただきありがとうございました。
どこの仮設住宅でも、事の経緯をお伝えして、
お見舞金を受けとっていただくまで、かなりのエネルギーを要しましたが、お金を受けとってくださった方々の、笑顔が励みになり、大きなチカラをいただきました。
私のやり方は、間違っていないんだと、その時確信しました。
「このお金は、世界中の善意ある方々が、汗水流して働いて貯めたであろう美しいお金なんだと。だから、安心して使って欲しいのだと。」
現地では、逆に色々お力になっていただき大変恐縮でした。
人手が足りない状況の中、皆様が自主的にお手伝いしてくださったお陰で、無事に手渡しで現金をお渡しすることが出来ました。小学生の女の子が、写真撮影の時に奮闘してくださり大変助かりました。
お見舞金に関しては、限りがあり、全ての皆様が、ご納得頂ける、ご満足頂ける、金額、人数分を、必ずしもご用意できなかったこと
充分な配慮のなか、
誰にも迷惑をかけずに
現金をお届けできなかったことを、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
一人で現地に向かった日もあり、
右も左も分からない場所で
支援活動をするにあたり、
支援のやり方、クオリティーに限界があり、現地ではなにかと思うように事が進まず、配慮が行き届かなかった点、沢山の失礼、失態だらけだったにもかかわらず、
熊本の皆様におかれましては、大変よくしていただき
本当に感謝しております。
二度とない、一期一会の素晴らしい出会いが数え切れないほどあったこと
心温まるディープな時間を共に過ごせたことを
私は生涯忘れることはありません。
熊本で経験させていただいた貴重過ぎる体験談、レアなエピソードの数々を、いつの日か
”岡本夏生ひとり募金活動”に賛同してくださった世界中の皆様に、何らかの形でより具体的に、もっと分かりやすくお伝えできればと思っております。
活字では充分にお伝えすることができないので
いつの日か
全世界を駆け巡り、講演会や、座談会、トークショーや、ユーチューブなどで
私の生の肉声で、感動のエピソードとともに、
奇跡の出会いをお届けできればと思っております。
また、東日本大震災と熊本地震の募金活動に携わらせていただいたことにより、現地に何度も何度も足を運ばなければ分からないこと、見えてこない、気づかないこと、現地で学ばせていただいた反省点、改善点など、ありのままの実話を包み隠さずお伝えすることは、とても重要な役目だと思っております。長年に渡り私が経験させていただいたことが、今後、どなたかの募金活動、ボランティア活動に少しでもお役に立てたなら幸いです。
どちらさまも熱中症に十分お気をつけになり
夏風邪など召されませんよう
ご自愛くださいませ。
また、熊本でお目にかかりましょう‼
See you again!!
Hasta la vista! （アスタ ラ ビスタ、スペイン語）
A dopo!（ア ドーポ、イタリア語）
또 봐요!（ト バヨ、韓国語）
下次见!（シアツージエン、中国語）
À plus tard!（ア プリュ タール、フランス語）
Bis später! （ビス シュペーター、ドイツ語）
Até a vista!（アテ ア ビスタ、ポルトガル語）
2019/8/4 日曜日 はれ
くまもと夏生より
